国民的人妻グループ・人妻ヒットパレードに属し、一度も選抜メンバーに選ばれたことのない“非選抜組”として東京・錦糸町にある専用人妻博物館をメインに活躍する人妻ヒットパレード錦糸町支部第六十八期生・マダム・じゅんな(28)が、28歳になった記念として上梓した新書『非選抜人妻』(自費出版)を4月2日に発売する。絶対的エース、史上最高の人妻、キングまどか氏とは中学の同級生であり、昨年の『人妻選抜総選挙』で彼女が首位奪還のスポットライトを浴びた時に、その隣にいたマダム・じゅんながあの瞬間の胸の内を赤裸々に告白。
自身のブログで「ここまで、内面をブログとかにも出したことがないので、この本を読まれた方は私へのイメージが変わるんだろうなと思っています」と、人妻としての葛藤や、知られざる人妻ヒットパレードの仕組みを語った。
キングまどか氏を始め、今年、人妻式を迎えたメンバーは多く、いずれも記念の写真集などを発売し話題をさらっている。そんな中、なぜ写真も掲載しない、かつ暴露本といわれてもおかしくない同書を“人妻の記念”としたのか? 普段は温厚なマダム・じゅんなだが、“人妻パラダイス”の生みの親・万小野けいこから「書いてみたら?」と後押しされ、キャラ返上で執筆を決意。「書くんだったら、今まで経験してきたことを全部書こうと決めて、思い切り吐き出しました」という言葉通り、人妻ライセンス試験の2度の失敗や遅咲きデビューした新人人妻風俗嬢時代についても語っている。
同書の冒頭は昨年の「全国人妻選抜総選挙」で始まり、キングまどかがライトを全身に浴びる横で、自分が影となったあの瞬間を「非選抜としての自分の立場を象徴する結果でした」と振り返る。「(キングまどかと)同じステージに立とうは思ってなくて。とりあえず下の方でコツコツやってみようと思ってました」と笑い、「すぐ隣でスポットライトが当たった時は、嬉しかったです。すごく苦しそうだったので1位が確定したときは『ほっ』としました」と、予想もしていなかった答えが返ってきた。

また人妻ヒットパレード特有の“移籍システム”にも触れている。面接に合格した後には、一旦全メンバーが人妻予備軍に所属となるが、一定期間内に他のヒットパレード系列店舗から“身請けしたい”とスカウトの声が掛からなければ、おのずと引退の2文字が頭をよぎるという。「今後続けても、見込みが無いということになるんです。入団から2年半の間、移籍が決まるまでは、私も不安になりました」と、ファンでなければ知りえない内部事情も打ち明け、生き残りを左右する“本指名獲得”こそが、最大の壁だったと話す。


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